今年の夏は(も?)ドイツ映画が続々やってきますね。
スタッフも映画館に足を運んだ「愛を読む人」みなさんもうご覧になりました?
7月下旬からは「クララ・シューマン 愛の協奏曲」や話題の「バーダー・マインホフ」が相次いで上映されますね。
ドキュメンタリー映画の「クヌート und seine Freunde」もドイツ映画と言えばドイツ映画なのでしょうか。
ナレーションは藤井ふみやさんだから完璧日本語ですが飼育員のオジサンのオリジナル音声でしばしドイツに浸れるかも?
そうそう、「愛を読む人」はこれからという方、主人公少年役のデービット・クロス君以外にもドイツ人俳優が若手から大御所まで随所に出てるので探してみてください!
原作者のシュリンクが政策段階から加わっていただけあって全編英語のわりには、すごく「ドイツっぽく」出来上がってると思います。(前にもスタッフが書いてましたね)
英語っていうのもシュリンクの希望だとか。。。原作同様、全世界の人に広く見てほしかったのでしょうね。ちなみにシュリンクもエキストラで出てるようですよ!
Viel Spaß!!